篤姫スタート
「風があるから、雲が動く。雲が集まって、雨になる。雨が降るから木が育つ。木があるから火が燃える。火が燃えて、風が起こる…」
母親のお幸(樋口可南子)の言葉。たぶん、この物語の鍵は、母親のお幸なんだろうな、と思いながら、大河ドラマ「篤姫」の第一回を見る。昨年の「風林火山」とは趣が異なるようだ。そもそも、主人公からして、あまり注目を浴びてこなかった歴史上の人物だ。そういう意味では、興味のある物語になりそう。
昨年、原作を読んだが、小松帯刀を登場させ、より一層、少女時代を丁寧に描こうとする意図がうかがわれる。こらから一年、楽しみたい。
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